Linux-HA Logo

クラスタ情報ベース(CIB)

クラスタ情報ベースは、主に2つのタイプのクラスタ[1]関連情報を 複製し、記憶します。 1つはそのほとんどが静的設定データで、クラスタ内に存在するあらゆるリソース[2]クラスタノード[3]制約条件[4](または依存関係)を定義します。 もう1つの情報は、クラスタの現在の状態です。これについては、 現在アクティブになっている(注記:「アクティブ」と「実行中」は同じではありません) リソースに関するローカル・リソース・マネージャ[5]の情報と同様に、 既知のノードを一覧表で表す形式になっています。

クラスタ情報ベースは、空白(スペース)を無視するXMLとして記憶・処理され、 そのレイアウトや必須情報は、注釈付き DTD[6]に収められています。

クラスタ情報ベースは、ポリシーフリー[7]です。アップデート中は、全ての要素と属性が 逐語的にコピーされます。これによって、クラスタ情報ベースは、上位互換性と 下位互換性を兼ね備えているのです。

デフォルトを入力し、上記のDTDを強制し、完全性の問題を検出することが、 クラスタ情報ベースのコンテンツを使用するポリシーエンジン[8]の役割です。

関連情報

クラスタ情報ベース/ユーザーガイド[9]


References

[1]http://ja.wikipedia.org/wiki/コンピュータ・クラスター
[2]http://www.linux-ha.org/ja/resource_ja
[3]http://www.linux-ha.org/ja/ClusterNodes_ja
[4]http://www.linux-ha.org/ja/Constraints_ja
[5]http://www.linux-ha.org/ja/LocalResourceManager_ja
[6]http://www.linux-ha.org/ja/ClusterResourceManager/DTD1.0/Annotated_ja
[7]http://www.linux-ha.org/ja/PolicyFree_ja
[8]http://www.linux-ha.org/ja/PolicyEngine_ja
[9]http://www.linux-ha.org/ja/ClusterInformationBase/UserGuide_ja


This information provided courtesy of the Linux-HA project at http://linux-ha.org/