
stonith_host命令を使用して、Heartbeat[1](リリース1のみ)のSTONITH[2]を構成します。 この命令では、クラスタ[3]内のデバイスに関する全てのSTONITH構成情報を(別のファイルではなく)ha.cf[4]ファイルに入力します。
この命令を使用して、複数のstonithデバイスを構成できます。以下に、コマンドラインの形式を示します:
stonith_host {hostfrom} {stonith_type} {params...} {hostfrom} は、stonithデバイスの接続マシンです。「*」は、どのホストからでもアクセス可能であるという意味です。
{stonith_type} は、stonithデバイスのタイプです。
{params...} は、STONITHデバイスが要求する構成パラメータです。
stonith_host 命令を1回しか実行しない場合は、{hostfrom}に「*」を入力できます。
警告:
ha.cf[4]にstonithデバイスのアクセス情報を入力し、誰でもファイルを読める状態にしておくと、サービス拒否攻撃の標的となる恐れがありま
有効な{stonith-device-type}の一覧を表示するには、次のコマンドを発行します:
stonith -L
各種のSTONITHデバイスの{params...}の一覧を表示するには、次のコマンドを発行します:
stonith -h
注:このコマンドは、stonith[5]命令と相互に排他的に使用するものです。
| [1] | http://www.linux-ha.org/ja/HeartbeatProgram_ja |
| [2] | http://www.linux-ha.org/ja/STONITH_ja |
| [3] | http://ja.wikipedia.org/wiki/コンピュータ・クラスター |
| [4] | http://www.linux-ha.org/ja/ha.cf_ja |
| [5] | http://www.linux-ha.org/ja/ha.cf/StonithDirective_ja |
This information provided courtesy of the Linux-HA project at http://linux-ha.org/