
リソースは、ハイアベイラビリティの基本単位です。これは、ハイアベイラビリティクラスタ[1]のリソースマネージャによって高可用性が実現されるサービスまたはファシリティです。
リソースは、抽象化されたもので、さまざまなタイプがあります。リソースは、ディスクボリュームやバッジリーダーのように具体的なものから、IPアドレス、ファイアウォールルール、Webサーバーやデータベースサーバーなどのソフトウェアサービスのように抽象的なものまでを指します。
リソースは、以下の基本操作をサポートしていなければなりません。
start: リソースを開始または制御する。
stop: リソースの制御を終了または放棄する。
status: リソースが開始または停止されたかどうかを判定する。
monitor: リソースが適切に動作しているかどうかを詳細に判定する。
( R1スタイルのリソース[2]はstatusをサポートし、 R2スタイルのリソース[3] はmonitor操作をサポートしていなければなりません)
ハイアベイラビリティクラスタのリソースマネージャは、リソースがクラスタ内のどこかで動作していることを確認して、ユーザーがすべてのリソースを使用できるようにします。
Heartbeat[4] R1のクラスタマネージャは(クラスタ・リソース・マネージャも同様)、リソースグループ[5]と呼ばれるグループにリソースをグループ化します。この場合、各グループは、クラスタ・リソース・マネージャによって一括で起動、停止、または移動されます。
リソースエージェント[6]、 プライマリノード[7]、 hb_standby[8]、 hb_takeover[9]、haresources[10]
| [1] | http://ja.wikipedia.org/wiki/コンピュータ・クラスター |
| [2] | http://www.linux-ha.org/ja/HeartbeatResourceAgent_ja |
| [3] | http://www.linux-ha.org/ja/OCFResourceAgent_ja |
| [4] | http://www.linux-ha.org/ja/HeartbeatProgram_ja |
| [5] | http://www.linux-ha.org/ja/ResourceGroup_ja |
| [6] | http://www.linux-ha.org/ja/ResourceAgent_ja |
| [7] | http://www.linux-ha.org/ja/PrimaryNode_ja |
| [8] | http://www.linux-ha.org/ja/hb_standby_ja |
| [9] | http://www.linux-ha.org/ja/hb_takeover_ja |
| [10] | http://www.linux-ha.org/ja/_haresources_ja |
This information provided courtesy of the Linux-HA project at http://linux-ha.org/